知らないと絶対損する今すぐ把握すべきシミの発生場所

UV対策
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こんにちは。シミの発生をいかに遅らせるかを研究している冴です。

早くて10代から現れるエイジングサインの代表であるシミ。毎日日焼け対策をしていても意外とカバーできていない部分ってあるんです。

今回はUV対策をしているという前提でそのようなシミが発生しやすい場所と特別にUV対策の意識してほしいポイントをご紹介したいと思います。

ちなみに私の場合、毎日紫外線対策をしていたものの、昔のニキビ跡が色素沈着して小さなシミができてしまいもっと早くから学ぶべきだったと後悔しております。

これ以上目立たせないよう全力を尽くす!

シミができやすい場所=出っ張っている部分

引用元:資生堂「ワタシプラス」https://www.shiseido.co.jp

この画像をご覧いただくと一目瞭然なのですが

シミができやすいところは顔の中でも出っ張ってる部分がシミのできる可能性が高いということがわかります。

頬骨周りが最も危険!

喋るときや笑うときに大きく頬骨が動きますが皮膚もその分伸びるため、日焼け止めクリームを肌のキメの部分まで塗らないと結局紫外線ダメージを被ることに。

特に私みたく頬骨が高い(笑うとほっぺがポッコリする)人は意識して対策すべきだと思います。

こめかみ・耳周り

実はここも意外と日焼け止めを塗り忘れしやすい部位でシミが目立ちやすいところ。

記憶に残っているエピソードなのですが-15歳に見える綺麗な肌が印象的な70代の私の祖母はいつも美しく美魔女だなあ~と感動しながら眺めていた時の話です。

こめかみの部分にコンシーラーでは隠し切れないシミをみてしまい、しっかり紫外線対策している祖母でもカバーできてないところもあるんだなぁと学んだ思い出があります。

それから私は普段日焼け止めを塗るときはこめかみも耳周りもリンパマッサージをしながら意識して塗るようになりました。

塗りムラの有無が将来のシミをつかさどる

そこでこの対策にピッタリなのは私が昨年使用していたこの日焼け止めなのではないかと思い出しました。

日焼け止め365日愛用者
日焼け止め365日愛用者

ビオレ UV アクアリッチ ウォータリージェル!!!

流石に良くまとまっているのでメーカーさんの画像載せちゃいますね。

この昨年のバージョンアップ後のミクロUVカットカプセル技術がしっかりカバーしてくれるので思い切って笑顔でいられます!

プチプラで汗に強くて化粧下地にもなるよ!

また塗りムラ防止にパフを使って何度も重ね塗りするのがコツ。

もう気づけば季節は春となり、容赦ない紫外線量が私たちの体に降り注いでいます。

シミができて後悔する前に行動しましょう!

まとめ

今回はシミができやすい場所と+αとなるuv対策の心掛けをご紹介しました。

目立っていないだけでもうすでにシミができてしまっている方もいるかと思います。

またこれからできるシミ予備軍といわれるたくさんのメラニン色素がすでにスタンバイ状態にあるのかもしれません。

あな恐ろしや

その予備軍が目立つことがないよう普段の日焼け止めクリームの塗り方を次回から意識してみてくださいね!

祖母
祖母

笑顔でいることが一番のアンチエイジングよ!

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