こんにちは。アンチエイジングに命を懸けている冴です。
今回はお肌をたるませたり、シミやしわの原因を引き起こしてしまう絶対やってはいけない習慣をご紹介します。
ご自身の普段の生活と照らし合わせてみて改善していただければ幸いです。
ブルーライトを長時間浴び続けること
スマートフォンやパソコン、テレビなどの液晶画面から発せられるブルーライト。
これ、紫外線なんです。
「スマホ焼け」という言葉をご存じですか?
ブルーライトにおける皮膚や眼球の日焼けを表す言葉で世に出回り始めたのはつい最近の話ではありません。
以下の画像をご覧ください。
スマートフォンを筆頭にニン〇ンドース〇ッチなどの携帯ゲームそしてパソコン、液晶テレビの順に紫外線の波長が大きくなっています。
またこれからも加速していくネット社会を生きていく中で、決して見過ごすことはできません。
しかもブルーライトは波長が長い為、皮膚の奥にまでダメージを被ることに!
今は変化がなくても少しずつ肌老化が進んでしまうことになるのです。
しかし今のご時世でネットから断ち切る!というのは難しいと思いますので通常使用しているときと比べてダメージを削減する方法をご紹介します。
ブルーライトダメージを減らす方法
ブルーライトモードにする
スマートフォンやパソコンの設定画面を開き、ディスプレイ設定画面からブルーライトモードに一括設定できると思います。(※できない機種もございますので悪しからず。)
ブルーライトカットフィルム・メガネの購入
100円ショップから購入できる周りと差をつけるシロモノ。
お値段もブルーライトカット率と比例しますがスマホとの長い付き合いを考えると初期投資費用としてさほど高くないですよ!
ブルーライト専用日焼け止めクリームを塗る
世の中にはこんな優れものが売り出されています。
まだ筆者は試していないので今度検証してみようと思います。
ジャンクフードなど添加物を摂取すること
ハンバーガーやインスタントラーメンってふとした時に食べたい衝動に駆られる魔の食べ物ですよね。
なんでって人工的に作られたうまみ成分がたーっぷり入っているからですよ💓
それが添加物と呼ばれ体内に蓄積することで将来的に大きな病気を引き起こすきっかけとなったり肌荒れの原因にもなったりと健康や美容にもあまりよろしくない成分だといわれています。
ここでは見直すべき食べ物を一部紹介します。
できるだけ避けるべき食べ物
ピンク色の食べ物
たらこをはじめハム、ソーセージのピンクの部分など、お客様に手に取ってもらえるように美味しそうに演出するための絵具みたいなものですよ~
ポテトチップスなどのスナック菓子
ハイ。添加物のオンパレードですね。中毒性を引き起こすのも人口調味料の作用。
油の量も半端ないので肌荒れを起こしやすくなるだけでなく、塩分量も多いのでむくみの原因にもなりえます。
これからは食べる前にちょっと裏の成分表を見てみて意識してみたらいかがでしょうか。
まとめ
今回は現代を生きる若者にとって当てはまるであろう習慣をピックアップしてご紹介しました。
特に添加物の件は重要で人間食べるもので構成されていきます。
これからは何でもかんでも口に入れるのではなく、栄養素なども考慮することで健康を維持することができますし、将来の美しさも保証されます。
ブルーライトをカットしてみる、食習慣を見直してみるといった小さなひと手間ですが将来とっても大きな財産になると思います。
ぜひこの記事をきっかけにご自身を振り返っていただければ幸いです。おわり!