【マスク焼けにも】うっかり日焼けの「跡を残さない」スキンケア方法

スキンケア
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こんにちは。冴です。

今回は真夏の日差しを浴びてうっかり日焼けをしてしまった日があっても発生したメラニンを上手に排出しつつ「跡を残さない」美肌&美白を保つ方法をご紹介します。

冴

私の肌タイプは日焼けした後赤くなって黒くなるタイプです。

ですが、肌が赤い段階で冷却&保湿で美白を保てています。

まずは保湿

強い日差しを浴びた後、お肌がヒリヒリした経験はありませんか?

それは顔面にやけどを負った状態だからです。それにひどく乾燥している状態です。

このまま放置しているとお肌の表面がやけどで傷ついたままになり、その形のまま再生してしまいます。

それが凹凸のできる肌荒れの原因になったり、うまくお肌のターンオーバーが機能せずにメラニンが蓄積してしまうことでお肌の色がくすんでしまったり、シミができてしまったりする可能性が大いに高まります。

そのためうっかり日焼けをしてしまった日があったら、ターンオーバーに間に合う48時間以内にお肌に潤いをたっぷりあげることがお肌のやけど跡を残さないコツです。

冴

早ければ早いほど効果が高まります!

具体的な保湿方法は

  • 美白専用シートマスクを着用する
  • 美白専用化粧水・乳液を使う

以上の二点が手軽でおすすめです。また一番大切なのはシートマスクもローションなどお肌につける化粧品は全て冷蔵庫で冷やしておくことがポイントです。

おすすめ美白成分

ビタミンC誘導体

こちらはビタミンCを肌に吸収されやすい形に変化させたもので、美白効果をはじめ、老化を防ぐことができる抗酸化作用のほか、コラーゲンの増加などの効果があります。

ハイドロキノン誘導体

別名「アルブチン」ともいわれる美白成分。

シミのであるメラニンの生成を防ぐことができ、年齢肌特有の肌の悩みにも期待ができるものです。

特におすすめなのが以上の二つの成分です。

化粧水を選ぶときにはぜひこれらを謳っているものを手に取ってみることをおすすめします。

実際に効果あったのは「青のルルルンパック」!おすすめ!

キャッチコピーである「巡らせ、抱え、キープで、さらに長時間保湿」は本当でした。

肌に必要な水分を補って保ってみずみずしいうるおい肌へと導くもっちり高保湿タイプ。すぐどうにかしたい乾燥悩みはもちろんケアしながら、自らうるおいを生み出すはたらきをサポートする、異性化糖*、サボテンエキス*、リジェネシー™*を新配合。ぷるぷるうるおうもっちり美肌へ導きます。

引用元:lululun公式サイト「フェイスマスク研究所」 https://lululun.com/labo/regularrenew/

次に冷却を!

冷やした化粧水で保湿するだけでなく、さらに冷やした保湿剤を活用して顔のほてりが引くまで顔表面の温度を下げることを必ず行ってください。

日焼け後の冷却なしでは美白は保てません(体験談)

おすすめはアロエベラ成分が入っていて、かつ比較的重めのローションやクリームです。冷蔵庫に常に置いておく勢いで冷やしておいてください。

また、重めのテクスチャーを嫌がる方も少なくはないとは思いますが、冷却持続時間のことを考えると厚みがある方が効率が良いので私は進んで使っています。

引用元:ALOINS公式サイト「製品情報」https://aloins.co.jp/item/

これらは「アロインスクリーム」と呼ばれる歴史ある化粧品メーカーのものです。

ルルルンパック同様、私が実際に使用していて、リピート買いもした自信をもってお勧めできる冷却&保湿クリームです。

ドンキなどで激安で手に入るので是非探してみてください。

まとめ

年々強くなっていく夏の日差しによる肌ダメージを100%避けることが難しいです。

しかしもし日焼けしてしまっても、アフターケアさえしっかり正しくやっていればターンオーバーを正常化することができるので後々になって跡を残すことなく肌の白さを保つことが可能です。

そのアフターケアは

  • シートマスクや化粧水によるお肌の保湿
  • 重めのアロエベラクリームでのお肌の冷却

この二点をご紹介しました。

どちらの方法も常温でも勿論OKですが冷蔵庫で予め冷やしておく治癒効果が高まるので強くお勧めします。

この記事を読んですこしでもお役にたったら幸いです。おわり!

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参考文献

lululun公式サイト「フェイスマスク研究所」 https://lululun.com/labo/regularrenew/

ALOINS公式サイト「製品情報」https://aloins.co.jp/item/

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